英検準1級二次試験の対策ステップ3:質疑応答の練習

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この記事では、英検準1級二次試験を受験する予定の人が陥りがちな状況から抜け出すために役立つ情報をお届けします。

英検準1級二次試験まで期間があまりないので短時間でできる対策を知りたい
普段英語会話する機会がなく英検準1級の二次試験でうまく話せるか心配
できれば一回で英検準1級に合格したい

私自身も英検準1級の二次試験前には同じような悩みを抱えていましたが、私の場合は英検準1級二次試験の対策として質疑応答の練習をしました。

私はこの方法で練習して英検準一級二次試験に合格しました。

これから見ていく方法は、英検準1級一次試験に合格するレベルであれば1週間、長くても2週間もあれば十分マスターできると思います。

それでは順を追って見ていきます。

英検準1級二次試験の対策として質疑応答の練習が大切な理由

英検準1級二次試験の対策として、質疑応答の練習を提案する理由は以下のようなメリットがあるからです。

どんな質問があっても大抵は持論の応用で答えられる
持論を英語で発信できる自信が付くことで本試験での緊張感が和らぐ
発言の源が持論なので発言内容の説得力が増す

このような理由から、想定質問に対して持論を口頭でアウトプットすることは英検準1級ひいては実際の英会話で通じる英語を話す上ではことのほか重要なんです。

この記事に取り組む前提条件

以下のように日常的に持論を整理し発信する習慣があることが理想ですがこれらは必須の前提条件ではありません。

日常的に仕事などで英語の口頭コミュニケーションをしている
英会話スクールやオンライン英会話等で会話練習をしている

この記事で見ていく方法は、以下の条件が整っていれば1週間から長くても2週間くらいでできます。

英検準一級の質疑応答形式に即した持論を原稿様式で用意してある

持論の整理に自信がない場合は一度この記事に目を通してみて持論の整理をしてからこの記事を読み進めることをお勧めします。

やり方

持論の整理ができていることを前提に英検準1級二次試験の対策として質疑応答の練習の準備から練習までを見ていきます。

キーワード毎の質問と持論の解答を確認する
質問と持論の解答を録音し客観的評価をする
録音した音声で練習する

キーワード毎の質問と持論の解答を確認する

念のためにもう一度確認しますが準備してある持論は以下のスペックを満たしていますよね。

「主張」「理由」「具体例」の型を守った簡潔な表現
文法・構文・単語に誤りがない
必要な背景知識で適宜肉付けされている

もしこれらの条件を満たしていなければ一度この記事を読んで持論を整理してから次のステップに進んでください。

私はこの本を素材として持論の整理の参考にしました。

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答えは人それぞれ違うはずなので模範解答は参考程度にして自分だったらこう答えるという持論を持つことがことのほか大切なんです。

質問と持論の解答を録音し客観的評価をする

キーワード毎に準備した質疑応答を見ながら音読した音声を録音し、以下のようなポイントで改善すべき点があるかどうかを洗い出します。

キーワードはたくさんあるはずなのでひとつひとつに対して丁寧に仕上げていきます。

声の大きさが適正ではっきり聞こえるか
聞いて意味が分かるか
文と文の間のポーズと話すリズムが適正か

これらを質疑応答原稿に適宜メモをして「音読する」「録音する」「聞いて改善点を洗い出す」ということを繰り返します。

このサイクルを繰り返すだけで自分の弱点が浮き彫りになり伝わりやすい口頭英語を発信する力が付いてきます。

すると質疑応答の完成形に近づいたのが実感できるので、きりの良い所でこのステップを終えます。

録音した音声で練習する:基礎編

ある程度うまくできるようになったなと思ったら次にそのうまくできたと思った質疑応答音声を使って練習します。

質疑応答原稿を見ながら音声に合わせて応答をする
質疑応答原稿を見ないで音声に合わせて応答する
外出時に歩きながら音声を聞き応答をする

まず、質疑応答原稿を見ながら音声に合わせて応答をする練習で、発音、リズム、イントネーション、ポーズが音声とシンクロすることを確認し確実に口頭発信できることを目指します。

次に、質疑応答原稿を見ないで音声に合わせて応答をする練習で、後者の方法では何も見ないで応答することを意識します。この方法は原稿を見ないで音声をキャッチしそれを口頭で発音するので意外とリスニング力の向上に効果があります。

最後に仕上げとして、質疑応答を録音した音声に合わせて歩きながら練習することもお勧めです。

歩きながらだと息が上がってきますが何度か繰り返すうちにだんだん慣れてきます。すると本番でも大きな声で発声し応答ができるようになります。

ただし、周りに人が沢山いる状況だと不審者だと思われるのであまり人がいない状況でやることをお勧めします。

これらを繰り返しながら最終的には何も見ないで自己紹介できる状態を目指します。

録音した音声で練習する:応用編

実はここまでは自己紹介の練習の仕方と全く同じですが、質疑応答の場合は不審者と思われないで自然に練習できる方法があります。

スマホから音声を聞きスマホを耳に当てながら応答する練習をする

これなら周りに人がいても「ああこの人は今英語を話す相手と電話しているんだな」と思われるだけなので浮くこともありませんし自然だと思いませんか。

初めてこれをやるときは勇気がいりますが、これができるようになると質疑応答に対する度胸が付いて英検準1級の二次次試験に余裕で対応できるようになりますよ。

まとめ

今回の記事では私が英検準1級二次試験の準備のひとつとしてやった質疑応答の練習のやり方を紹介しました。

やることは以下の三つだけです。

キーワード毎の質問と持論の解答を確認する
質問と持論の解答を録音し客観的評価をする
録音した音声で練習する

たったこれだけで英検準1級二次試験で最も心配な質疑応答に余裕で対応できる実力を付けられたと思っても過言ではないでしょう。

今回の記事で紹介した方法で実際にやってみると、英検準1級一次試験に合格するレベルであれば少しの準備をするだけで二次試験の心構えができるので本試験に向けての安心材料が増えたのではないでしょうか。

公式サイト スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)。
公式サイト ネイティブキャンプ

この記事を書いた人
タカハシエイゴ

★英語:英検準1級取得2018.2/TOEIC830
 英検準1級とTOEIC830点達成の道筋を発信
★仕事:理系・文系の仕事をこなす
 理系:生産技術、製造、研究
 文系:調達、契約、webマニュアル整備
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★ブログ:
 2011年から書き始め現在の形に至る
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